戀愛低體溫症/可不

 

Music, Words & Arrange /

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Lyrics / ハネ

 

悴む指先に透き通った感情が

在凍僵手指上的透明情感

分からなくて気付かないように

因無法理解而選擇忽視

胸の奥にしまった

收進心底

両手から零れる

從手中落下

きらきら輝く星を

閃閃發光的星辰

搔き集めては傷つくのなら

若是將其蒐集起會受傷的話

捨ててしまえば?

那還不如棄對吧?

 

楽になれるのかな

是不是就能變得輕鬆了呢

こんな私もできるのなら

如果這樣的我也能做到的話

 

夏の終わりに夜空に咲く花火に

對著晚夏夜空綻放的煙火

嘆いて呟いた

嘆氣低語

私に足りない温度は一体どこに行ってしまった?

我不足的溫度到底到了哪裡去?

降り注ぐ雨雫にも恋心が分かるのなら

如果連落下的雨水都能了解戀心

流るる涙に私の思いを少し預けたら

那麼將我的思緒寄放在流淌的淚水之中

愛せるかな

是否我就能愛上

 

 

濡れた頬に伝う透き通った感情が

流過濡溼臉頰的透明情感

分からなくて分かりたくもない

因無法理解也不想理解

目を背けていたんだ

而移開了視線

繰り返す後悔も

一再重複的後悔與

情けない弱さもきっと

沒出息的軟弱一定

誰とも分かち合えぬものだと

無法和誰互相理解

決めつけていたの

擅自下了結論

 

どんな言葉にもならない

無法用任何言語描繪

私にはないものなんだから

因為那是我所沒能擁有的事物啊

 

夏の終わりに降ったにわか雨に

對著晚夏的驟雨

嘆いて呟いた

嘆氣低語

私に足りない温度は一体どこに行ってしまった?

我不足的溫度到底到了哪裡去?

道端に咲く花にも恋心が分かるのなら

如果連綻放路旁的花朵都能了解戀心

流るる露に私の思いを少し預けてみようか

那麼就試著將我的思緒寄放在流淌的露水之中吧

 

 

夏の終わりに夜空に咲く花火に

對著晚夏夜空綻放的煙火

嘆いて呟いた

嘆氣低語

私に足りない温度は一体どこに行ってしまった?

我不足的溫度到底到了哪裡去?

降り注ぐ雨雫にも恋心が分かるのなら

如果連落下的雨水都能了解戀心

流るる涙に私の思いを少し預けたら

那麼將我的思緒寄放在流淌的淚水之中

愛せるかな

是否我就能愛上

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